PayPay銀行(ビジネスローン)

PayPay銀行(ビジネス)
商品名 ビジネスローン
金利(年利) 1.8%~13.8%
利用可能額 ~1,000万円
利用対象者 【法人】
  • 業歴2年以上又は決算を2期終了(※個人事業主から法人化した場合、業歴の通算可)
  • 代表者が日本国籍を有している又は外国籍で日本での永住権を有している
  • 代表者の年齢が満20歳以上満69歳以下
【個人事業主】
  • 日本国籍を有している又は外国籍で日本での永住権を有している
  • 年齢が満20歳以上満69歳以下
学生 -
パート・アルバイト -
事業資金
審査時間 -
保証人 原則不要(※ただし、法人の場合は代表者が連帯保証人となる)
保証会社 -
運営会社 PayPay銀行株式会社(2021/4/5にジャパンネット銀行株式会社から商号変更)

PayPay銀行(ビジネスローン)の概要

「PayPay銀行」では、個人のみならず、法人向けのサービスも展開しています。
同銀行のビジネスローンの商品概要・必要書類・申し込み要件等についてまとめましたので、是非参考にしてください。

女性オペレーター

PayPay銀行は、店舗を持たない所謂インターネット銀行です。
インターネット銀行は人件費や地代家賃が不要であるため、一般的には金利や手数料が低く、コストパフォーマンスを重視したい方にマッチするという特徴があります。
また、やり取りは全てインターネット上又はメールや電話で行われるため、店舗に足を運ぶ必要がありません

対面での質疑応答を省略したい、少額を定期的に借り入れたい(都度対面で打ち合せをするのが面倒など)といった経営者様にピッタリのサービスと言えます。

PayPay銀行の特徴

PayPay銀行ビジネスローンの特徴

PayPay銀行のビジネスローンには以下の特徴があります。
他社をご利用中の方はサービスの比較、はじめてお金を借り入れるという方はサービスの内容について確認していきましょう。

特徴その1~
ネット上で完結

「銀行融資を受けたいが店舗に行く時間がない」
「銀行が遠く、中々足を運ぶことができない」
「メガバンクは敷居が高い」

そんな方は、PayPay銀行のビジネスローンをご検討ください。
前述したとおり、同行はインターネット銀行に当たるため、初回利用時はもちろん追加借り入れ・返済もWEBから行うことが可能です。

特徴その2~
何度でも借入可能

PayPay銀行のビジネスローンは、ご利用限度額の範囲内であれば何度も借入が可能です。
もちろん、限度額は業績や財務状況によって変動しますが、都度打ち合わせしたり、財務諸表を提出したりしなくて済むのは大きなメリットと言えます。

いざという時のために、お申し込みだけ済ませておくのも一つの手ではないでしょうか。

特徴その3~
月々の返済が1万円~

借り入れ後は1~10万円の範囲で返済額を設定する形になりますので、キャッシュを多く手元に残しておきたい場合でも、無理のない返済が可能です。

ただし、借り入れた金額に対して著しく低い返済額では、元本が中々減っていきません。
収支のバランスをしっかりと考えた上、無理せずとも出来るだけ早めの返済が望ましいと言えます。

特徴その4~
担保・保証人・事務手数料不要

原則として、PayPay銀行のビジネスローンは担保・保証人が不要です。(ただし、法人の場合は原則として代表者が連帯保証人にならなくてはなりません。)
さらに、事務手数料や年会費が無料となっており、コストパフォーマンスにも優れている資金調達であると考えます。

担保に入れる資産が無い・保証人になってくれる第三者がいない、といったケースであっても、PayPay銀行ならお借り入れが可能です。

必要書類・ご利用の流れ

PayPay銀行のビジネスローンをご利用の際に必要な書類・流れは以下の通りです。

PayPay銀行ビジネスローンの利用の流れ

必要書類

個人 なし
※審査時に事業実態の確認できる資料・所得証明資料・許認可証又は永住権や特別永住権の確認できる資料を求められる場合があります。
法人 (0期)※法人化したが一度も決算を迎えていない
  • 確定申告書B(第一表・第二表)
  • 青色申告決算書または収支内訳書

(1期)※法人化し一度決算を迎えている
【個人事業主時代の書類】
  • 確定申告書B(第一表・第二表)
  • 青色申告決算書または収支内訳書

【法人化後の書類】
  • 法人税確定申告書別表一(一)
  • 貸借対照表
  • 損益計算書

(2期以上)
  • 法人税確定申告書別表一(一)
  • 法人税の受信通知または電子申告完了報告書(※税目が法人税のもの)
  • 貸借対照表
  • 損益計算書

まず、前提として法人の場合は「2期以上(法人税の確定申告が2回完了)」を経過していなければ申し込むことができません。(個人事業主なら起業したてでも利用可)

なお、元々個人事業主として事業を営んでおり、そのまま法人化した場合(所謂法人成り)は個人事業主時代も含めることが可能です。
一方で、個人事業主の場合は原則として提出する書類がなく、個別に審査及び必要書類を精査する形になります。

ご利用の流れ

借り入れは、以下の4つのステップを経てから行えるようになります。

  1. 審査の申し込み
  2. 審査の結果連絡
  3. 銀行口座の開設
  4. 契約の完了

審査申込は公式サイトから24時間送信することが可能ですので、まずは申し込みだけ済ませてしまうことをお勧めいたします。
申し込み後、最短翌日に審査結果が通知されますので、問題無ければそのまま口座の開設へ進み、契約は完了です。

PayPay銀行(ビジネスローン)の
評判・口コミ

女性のユーザーアイコン
利用した金額:10万円未満
総合満足度

信頼感で選びたい方におすすめのビジネスローンだと思います。
開業したばかりですが利用できました。

男性のユーザーアイコン
利用した金額:30-50万円
総合満足度

法人は決算を2期終えてないとダメみたいです。
厳しく審査するのであればプロパーローンを選びますし、ビジネス用途としては中途半端かなと思いました。

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PayPay銀行(ビジネスローン)で
よくある質問

  • Q. 起業したばかりの法人なのですが、利用は可能でしょうか。

    法人の場合は決算を2期終了していることが利用条件となります。ただし、個人事業主からの法人化(いわゆる法人成り)の場合は通算して業歴をカウントしてもらえるようです。

  • Q. 個人事業主ですが、利用可能でしょうか。

    可能です。なお、前述した通り法人の場合は決算2期分を終えている必要がありますが、個人事業主の場合は業歴要件はありません。

  • Q. 申し込みにあたって手数料は掛かりますか。

    事務手数料や契約後の費用(年会費など)は一切掛かりません。

  • Q. 事業計画書等は提出する必要がありますか。また、使途は限定されますか。

    事業計画書は原則不要であり、使途も限定されません。事業用としてであれば自由に使うことができます。

  • Q. 利用限度額と金利を教えてください。

    借入可能な限度額(極度額)は最大1,000万円で、同金額の範囲内であれば自由に借り入れと返済を繰り返すことができます。なお、金利は1.8%から13.8%の範囲で、審査によって決定されます。

PayPay銀行(ビジネスローン)の総評

PayPay銀行のビジネスローンは文字通り事業者向けの銀行融資です。
プロパーローンとは異なり、設定した限度額の範囲内であれば申し込み不要で繰り返し利用することができますので、少額を定期的に利用したいといったケースでマッチします。
ただし、銀行の自主規制により即日審査が不可となる点にご注意ください。

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