100パーセント通るファクタリング会社はある?審査の柔軟性から選ぶおすすめ20社

100パーセント通るファクタリング会社はある?審査の柔軟性から選ぶおすすめ20社

ファクタリング

更新日 2026.09.14

ファクタリングを審査なしで利用することはできず、100パーセント審査に通る会社も存在しません。「審査なし」「必ず通る」などをうたう業者のなかには、ファクタリングを装って違法な貸付けを行う悪質業者が紛れている可能性があるため、注意が必要です。
ただし、独自の審査基準を設け、利用者のさまざまなニーズに対応してくれる会社は多々あります。そこで本記事では、審査の柔軟性や特徴から選ぶ、おすすめのファクタリング会社20選を紹介します。
ファクタリングの審査で見られるポイント、審査に通る可能性を高める準備、悪質業者を避けるための注意点、会社選びの比較基準などについても解説しているので、「通過見込みが高い会社を知りたい」という方はぜひチェックしてみてください。

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目次

100パーセント通るファクタリング会社はない

100パーセント通るファクタリング会社はない

ファクタリング会社は、売掛金が実在するか、売掛先から回収できる見込みがあるか、同じ売掛金を他社へ売却していないかを確認するため、契約前に必ず審査を行います。

審査基準を満たしていない項目がひとつでもあれば、審査に通らない可能性があります。そのため、100%審査に通るファクタリング会社は存在しません。  

「審査なし」「絶対に通るファクタリング」「誰でも通るファクタリング」といった宣伝だけで申し込み先を選ぶと、違法な業者と契約してしまう恐れがあります。実際に金融庁も、ファクタリングを装って違法な貸付けを行う悪質業者が存在すると注意喚起しています。

金融庁|ファクタリングの利用に関する注意喚起

出典:金融庁|ファクタリングの利用に関する注意喚起

ただし、利用者の決算内容や信用情報が重視される融資の審査と異なり、ファクタリングの審査では売掛先の信用力と売掛金の実在性が重視されます。

そのため、赤字決算の企業や、信用情報に不安がある状態でも、売掛金の内容によっては利用できます。100%通る会社を探すのではなく、自社の状況を正確に伝えたうえで検討してくれる会社を選びましょう。

審査の柔軟性と特徴から選ぶ!おすすめ20社比較表

「100%通るファクタリング」は存在しませんが、独自の審査基準を設け、赤字決算や個人事業主、創業直後の申し込みにも柔軟に対応してくれる会社は多数存在します。まずは各社の「通過率」や「審査の柔軟性」を一覧で比較してみましょう。

会社名 通過率 審査方式 必要書類(目安) 審査の柔軟性やハードル
アクセルファクター 93% ・オンライン
・来店
・訪問
・請求書
・通帳コピー
・身分証明書
赤字・税金滞納、他社落ちでも柔軟対応。30万円〜3億まで相談可
財務再生支援センター 94% ・オンライン
・来店
・訪問
・請求書
・通帳コピー
・身分証明書
・決算書
他社からの乗り換え優遇。財務専門家の経営支援あり
CashN(キャッシュン) 93% ・オンライン(AI審査) ・請求書
・通帳コピー
・身分証明書
過去に融資・他社ファクタリングに落ちたケースの契約実績あり。5万円からの少額対応
PMG(ピーエムジー) 非公開 ・オンライン
・来店
・請求書
・口座入出金明細
(※審査によって追加の書類が必要)
財務改善を含めた包括支援。全国拠点での面談相談に対応
トップ・マネジメント 非公開 ・オンライン
・来店
・訪問
・郵送
・請求書
・入出金明細
・身分証明書
(※追加書類が必要な場合あり)
2社間・2.5社間・3社間・見積書ファクタリングなど柔軟なプラン選択
QuQuMo(ククモ) 非公開 ・オンライン ・請求書
・通帳コピー
2社間ファクタリング専門。必要書類が少なく、買取金額は下限・上限なしで柔軟に対応
OLTA(オルタ) 非公開 ・オンライン(AI審査) ・請求書
・入出金明細
・決算書一式(昨年度)
銀行提携の安心感。買取金額は下限・上限なしで柔軟に対応
labol(ラボル) 非公開 ・オンライン ・請求書
・身分証明書
・エビデンス(取引先とのメール等)
独立直後の個人事業主に特化。買取可能額1万円〜の少額に対応
みんなのファクタリング 非公開 ・オンライン(AI審査) ・請求書
・通帳コピー
・身分証明書
土日祝日の審査・入金に対応。電話・対面・現地確認なし
ペイトナー 非公開 ・オンライン ・請求書
・入出金明細
・身分証明書
個人事業主・独立直後・他社で断られた事業者に特化。売掛先が個人の場合も柔軟に対応
FREENANCE(フリーナンス) 非公開 ・オンライン ・請求書
・通帳コピー
・請求書の送付・受領履歴
・契約書
・発注書
・身分証明書
(※準備できるエビデンスの数で買取審査の通過率が変わる)
個人事業主・フリーランスに特化
GMO BtoB早払い 非公開 ・オンライン
・来店
・訪問
・請求書
・見積書
・通帳コピー
・決算書2期分
上場グループ運営。対面相談オプションあり
ベストファクター 92.25% ・オンライン(審査のみ)
・来店
・訪問
・請求書
・通帳コピー
・身分証明書
(※別途契約時に必要な書類あり)
売掛先の信用力を重視した審査。赤字や税金滞納など、財務状況に悩む事業者が相談しやすい
えんナビ 非公開 ・電話
・メール
・来店
・訪問
・請求書
・入出金明細
(※身分証や登記簿謄本、決算書などを求められるケースがある)
24時間365日相談が可能なファクタリングサービス
買速 80% ・オンライン ・請求書
・通帳コピー
・身分証明書
個人事業主・フリーランスに対応したファクタリングサービス
No.1(ナンバーワン) 95%以上 ・オンライン
・訪問
・電話
・請求書
・通帳コピー
・決算書(直近のもの)
・発注書
・納品書
他社の審査に落ちても相談しやすい体制。建設業等向けプラン、乗り換え割引あり
MSFJ(エムエスエフジェイ) 92.5% ・オンライン ・請求書
・通帳コピー
・本人確認書類
売掛先の信用を重視した柔軟な審査基準。法人から個人事業主まで幅広く対応
GoodPlus(グッドプラス) 90% ・オンライン 非公開 他社断られても相談可。債権譲渡登記も不要
AGビジネスサポート 非公開 ・オンライン ・請求書
・入金済みの請求書(買取希望請求書と同一の売掛先)
・通帳
・身分証明書
大手アイフルグループ。1万円からの少額利用が可能なほか、他社で断られた事業者でも相談しやすい
PAYTODAY(ペイトゥデイ) 非公開 ・オンライン(AI審査) ・請求書
・通帳
・身分証明書
・決算書(昨年)
開業直後・最長90日先の請求書対応。確定申告書なしもOK

※審査基準は会社ごとに異なり、売掛先の信用力や提出資料の内容によって結果は変動します。

審査の柔軟性と特徴から選ぶ!おすすめのファクタリング会社20選

1:アクセルファクター

入金スピード 最短2時間
契約方法 オンライン/来店/訪問
通過率 93%
手数料 0.5%~
取り扱いサービス 2社間/3社間/注文書/診療報酬/介護報酬
買取可能額 30万円~3億円
必要書類 請求書/通帳コピー/身分証明書
(※3つのみ)

アクセルファクターは審査通過率93%と高い実績を誇る会社です。独自のファクタリング審査基準を設けており、他社で断られたり、赤字決算や税金滞納があったりする事業者でも柔軟に対応してくれます。手続きはオンライン完結に対応しているため来店不要で、最短2時間での入金も可能です。2社間・3社間の契約方法があり、売掛先の支払能力を重視するため、ファクタリング審査に不安がある事業者におすすめです。 

2:財務再生支援センター

入金スピード 最短即日
契約方法 来店/訪問/オンライン
通過率 94%
手数料 2%~8%
取り扱いサービス 2社間/3社間/注文書/診療報酬/介護報酬/財務コンサルティング
買取可能額 100万円~4億円
必要書類 請求書/通帳コピー/身分証明書/ 決算書

財務再生支援センターは、18000件にのぼる契約数や350億円を超える申込総額といった豊富な取引実績を誇る事業者向けファクタリングサービスです。総資本金2億8447万円の複合事業グループに属する高い信頼性が強みと言えます。手数料は2%から最大8%と明瞭で、他社からの乗り換え優遇も存在するため費用を抑えたい事業者に最適です。また、追加費用なしで財務の専門家によるコンサルティングや金融機関対策などの経営支援を受けられるため、中長期的な財務強化や事業再生を見据える場合にも役立ちます。

3:CashN(キャッシュン)

入金スピード 最短20分
契約方法 オンライン
通過率 93%
手数料 2%~
取り扱いサービス 2社間/注文書
買取可能額 5万円~50万円
必要書類 請求書/通帳コピー/身分証明書

CashNは、オンライン完結で手軽に利用できるファクタリングサービスです。最短20分での入金に対応しており、急な資金調達が必要な事業者に向いています。スマホやPCから来店不要で手続きができ、手数料も2%からと低水準に設定されています。さらに、AIを用いた独自の審査体制により、93%という高い通過率を誇る点も特徴です。過去に銀行融資や他社で断られた経験がある事業者でも、売掛先が法人であれば利用することができ、急な運転資金の確保に適しています。

4:PMG(ピーエムジー)

入金スピード 最短2時間
契約方法 オンライン/来店
通過率 非公開
手数料 2%~
取り扱いサービス 2社間/3社間
買取可能額 50万円~2億円
必要書類 請求書/口座入出金明細
(※審査によって追加の書類が必要。契約時には印鑑証明書・商業登記簿謄本が必要)

PMGは、売掛金の早期化を軸に財務や経営の包括的な支援を行うファクタリングサービスです。手続きは簡単な審査で最短2時間の入金にも対応しており、急を要する場面でも迅速に事業者をサポートします。東京の本社をはじめ全国に複数の拠点を構えているため、来店して直接相談したい事業者にも適した体制です。他社との最大の違いは、助成金紹介や税理士紹介など多角的な経営支援も受けられる点にあります。一時的な資金化だけでなく、中長期的な経営改善を目指す事業者におすすめです。

5:トップ・マネジメント

入金スピード 最短2時間
契約方法 オンライン/来店/訪問/郵送
通過率 非公開
手数料 2社間:3.5%~/3社間:0.5%~
取り扱いサービス 2社間/2.5社間/3社間/見積書/受注書/発注書
買取可能額 最大1億円
必要書類 請求書/入出金明細/身分証明書
(※審査にあたり、この他の書類が必要になるケースもある)

トップ・マネジメントは、東京に本社を置くファクタリングサービスです。最短2時間での入金に対応しており、急を要する資金調達の場面で頼りになります。契約方式は2社間と3社間の双方に対応しており、事業者の状況に合わせて最適なプランを選べる点が強みです。手続きはオンライン完結も選択できるため、来店が難しい事業者でもスマホやPCから簡単に進められます。法人から規模の小さな事業者まで幅広く対応し、柔軟なサポートを求める事業者に最適です。

6:QuQuMo(ククモ)

入金スピード 最短2時間
契約方法 オンライン
通過率 非公開
手数料 1%~
取り扱いサービス 2社間
買取可能額 上限なし
必要書類 請求書/通帳コピー

QuQuMoは、オンライン完結で迅速な取引ができるファクタリングサービスです。手続きはスマホやPCから行い、来店をせずに最短2時間での入金が目指せます。必要書類は請求書と通帳の2点のみで、電子契約により手間をかけずに契約を結べます。手数料は1%~と設定されており、初期費用などのコストも抑えやすい設計です。買取金額には下限や上限なしで柔軟に対応し、契約方式は2社間のみとなっています。取引先に知られずに少額から高額まで資金化を行いたい事業者に適しています。

7:OLTA(オルタ)

入金スピード 最短即日
契約方法 オンライン
通過率 非公開
手数料 2%~9%
取り扱いサービス 2社間
買取可能額 上限なし
必要書類 請求書/入出金明細/決算書一式(昨年度)

OLTAは、手続きをオンライン完結できるファクタリングサービスです。大手メガバンクをはじめ、多くの地方銀行と提携しており、信頼性の高さが際立っています。手数料は2%〜9%と設定されており、上限があらかじめ明示されているためコスト設計をしやすい点が魅力です。

AIを用いた審査により、必要書類を提出すれば24時間以内に結果がわかり、契約後はスピーディーに入金されます。来店は不要なため全国の事業者が利用でき、買取金額にも上限なしで対応しているため、高額から少額まで柔軟に資金化が行えます。

8:labol(ラボル)

入金スピード 最短30分
契約方法 オンライン
通過率 非公開
手数料 一律10%
取り扱いサービス 2社間
買取可能額 1万円~
必要書類 請求書/身分証明書/エビデンス(取引先とのメール等)

labolは、独立して間もない個人などの事業者に特化したファクタリングサービスです。最短30分でのスピーディーな入金に対応しており、急ぎの場面でも頼りになります。すべての手続きがオンライン完結で行えるため、来店の手間をかけずにスマホやPCから簡単に申し込みができます。初期費用や月額費用はすべて無料に設計されており、必要なコストは手数料のみとわかりやすい点も魅力です。サービス設計自体が小規模な事業者に合わせて最適化されているため、無理なく資金調達を進めたい事業者に適しています。

9:みんなのファクタリング

入金スピード 最短60分
契約方法 オンライン
通過率 非公開
手数料 7〜15%
取り扱いサービス 2社間
買取可能額 1万〜300万円
必要書類 請求書/通帳コピー/身分証明書

みんなのファクタリングは、AI自動審査を導入したオンライン完結のファクタリングサービスです。土日祝日も対応しており、最短60分での迅速な入金が大きな強みです。手続き時の電話や来店、現地確認がすべて不要なため、周囲に知られずに進めたい事業者にも適しています。また、必要書類が少なく手続きが簡単な点も特徴です。売掛先が法人であれば、あらゆる事業者が利用できます。

10:ペイトナー

入金スピード 最短即日
契約方法 オンライン
通過率 非公開
手数料 一律10%
取り扱いサービス 2社間
買取可能額 1万円~300万円
必要書類 請求書/入出金明細/身分証明書

ペイトナーは、個人向けの事業者に特化したオンライン完結のファクタリングサービスです。累計申込数は50万件を突破しており、スマホから手軽に申請でき、最短即日入金が受けられます。面談や電話でのやり取りがすべて不要なため手続きもスムーズです。手数料は一律10%と明確で、1万円から利用できるためコスト設計がしやすい点も魅力です。他社で断られた事業者や独立直後の事業者、売掛先が個人である場合でも柔軟に対応しており、審査に不安がある事業者にも適しています。

11:FREENANCE(フリーナンス)

入金スピード 最短5分
契約方法 オンライン
通過率 非公開
手数料 3%~10%
取り扱いサービス 2社間
買取可能額 1万円~上限なし
必要書類 請求書/通帳コピー/請求書の送付・受領履歴/契約書・発注書/身分証明書など
(※準備できるエビデンスの数で買取審査の通過率が変わる)

FREENANCEは、事業者向けの総合支援サービスです。他社とは異なり、ファクタリングサービスと損害賠償保険をセットで利用できる点が強みです。請求書を最短即日で入金する「即日払い」の手数料は3%〜10%で、専用口座への入金実績を重ねて与信スコアを高めることで、手数料の引き下げも目指せます。すべてのプランに無料から付帯する「あんしん補償」では業務中の事故まで幅広くカバー。資金調達と万一の備えを同時に整えたい事業者に最適です。

12:GMO BtoB早払い

入金スピード 最短2営業日
契約方法 オンライン/来店/訪問
通過率 非公開
手数料 1%~
取り扱いサービス 2社間/注文書
買取可能額 100万円~1億円
必要書類 請求書/見積書/通帳コピー/決算書2期分

GMO BtoB早払いは、東証プライム上場企業グループが提供するオンライン完結のファクタリングサービスです。来店不要で全国どこからでもWeb上で手続きを完結できる点が強みで、要望に合わせて対面相談を選べるオプションもあります。手数料は1%〜と非常に低く、最短2営業日での入金が可能なため、計画的に調達したい事業者に最適です。契約方式は2社間のため取引先に知られる心配もなく、安心して手続きを進められます。

13:ベストファクター

入金スピード 最短即日
契約方法 オンライン(審査のみ)/来店/訪問
通過率 92.25%
手数料 2%~20%
取り扱いサービス 2社間/3社間/注文書
買取可能額 30万円~1億円
必要書類 請求書/通帳/身分証明書
(※別途契約時に必要な書類あり)

ベストファクターは、迅速な入金と柔軟な審査対応を強みとする事業者向けのファクタリングサービスです。最短即日入金や手数料2%〜といった低コストな調達に対応しており、急ぎで資金が必要な事業者に選ばれています。オンライン審査により来店不要で申し込みが行えるほか、面談時に来店が難しい事業者には担当者による訪問対応も可能です。過去には900万円の買取実績もあり、まとまった資金需要にも十分対応できます。売掛先の信用を重視する独自の審査を行うため、財務状況に悩む事業者にも適したサービスです。

14:えんナビ

入金スピード 最短1日
契約方法 来店/訪問/電話/メール
通過率 非公開
手数料 非公開
取り扱いサービス 2社間/3社間
買取可能額 50万円~5,000万円
必要書類 請求書/入出金明細
(※身分証や登記簿謄本、決算書などを求められるケースがある)

えんナビは、東京に拠点を置く事業者向けのファクタリングサービスです。24時間365日いつでも相談を受け付けており、最短1日での入金に対応しているため急な資金繰りにも迅速に対応できます。手続きは電話やメールのやり取りで進められるため、来店の手間がかからない点も魅力です。契約方式は2社間と3社間の両方に対応しており、他社への通知を避けたいなど事業者の状況に合わせた柔軟な選択が可能です。手軽さと素早い入金を両立させたい事業者に向いています。

15:買速

入金スピード 最短30分
契約方法 オンライン
通過率 80%
手数料 2%~
取り扱いサービス 2社間/事業者
買取可能額 10万円~無制限
必要書類 請求書/通帳コピー/身分証明書

買速は、低コストな手数料を強みとする事業者向けのファクタリングサービスです。最短30分で審査が完了し、スピーディーに入金まで進められるため、急な調達が必要な場面で頼りになります。全国からのオンライン申し込みにも対応し、他社に負けない低水準の手数料を提示しているため、コストを抑えて資金改善を行いたい事業者に最適です。

16:No.1(ナンバーワン)

入金スピード 最短即日
契約方法 オンライン/訪問/電話
通過率 95%以上
手数料 2社間:0.5%~15%/3社間:0.5%~5%
取り扱いサービス 2社間/3社間/診療報酬/介護報酬
買取可能額 50万円~5,000万円
必要書類 請求書/通帳コピー/決算書(直近のもの)/発注書・納品書

株式会社No.1は、主要都市に拠点を置くファクタリングサービスです。審査通過率は95%以上を誇り、他社で断られた事業者でも相談しやすい体制が整っています。手数料は0.5%〜15%と低水準で、乗り換え時の割引キャンペーンも用意されています。即日入金に対応しており、急ぎの資金調達にも便利です。建設業向けなど業種別のプランを揃えている点が強みで、手続きはオンライン完結に対応。2社間と3社間の双方が選べ、長期的な経営改善を目指す事業者に適しています。

17:MSFJ(エムエスエフジェイ)

入金スピード 最短30分
契約方法 オンライン
通過率 92.5%
手数料 1.8%~9.8%
取り扱いサービス 2社間/3社間
買取可能額 10万円~3億円
必要書類 請求書/通帳コピー/本人確認書類

MSFJは、業界トップクラスの低い手数料を強みとする事業者向けのファクタリングサービスです。最短30分での入金に対応しており、急ぎの資金調達を行いたい場面でも頼りになります。法人から個人向けの事業者まで幅広く対応しており、相談や見積もりだけでも気軽に受け付けている点が魅力です。手続きはオンライン完結もできるため、来店不要でスピーディーに審査を進められます。売掛先の信用を重視した柔軟な対応を行っているため、他社で断られた事業者にも適しています。

18:GoodPlus(グッドプラス)

入金スピード 最短90分
契約方法 オンライン
通過率 90%
手数料 5%~15%
取り扱いサービス 2社間
買取可能額 非公開
必要書類 非公開

GoodPlusは、経営コンサルティングも手掛ける事業者向けのファクタリングサービスです。最短90分での迅速な入金が可能で、すべての手続きがオンライン完結に対応しているため来店の手間がかかりません。手数料は5%〜15%に設定されていますが、他社より1%でも安くする方針を掲げているため、コストを抑えたい事業者に最適です。独自の柔軟な対応を行っているため、他社で断られた事業者でも相談がしやすく、債権譲渡登記も不要とされています。利用後は助成金の申請サポートなども受けられます。

19:AGビジネスサポート

入金スピード 最短即日
契約方法 オンライン
通過率 非公開
手数料 2%~9.9%
取り扱いサービス 2社間/3社間
買取可能額 1万円~
必要書類 請求書/入金済みの請求書(買取希望請求書と同一の売掛先)/通帳/身分証明書

AGビジネスサポートは、大手アイフルグループのノウハウを活かした事業者向けのファクタリングサービスです。請求書を用いて最短即日での入金に対応しており、状況に合わせた柔軟な資金調達が行えます。1万円からの少額利用ができる他、手続きはオンライン完結で2社間取引にも対応しているため利便性は抜群です。赤字決算といった状況でも事業性を重視した独自の審査を行うため、他社で断られた事業者でも相談がしやすく、急な資金繰りに悩む事業者に適しています。

20:PAYTODAY(ペイトゥデイ)

入金スピード 最短30分
契約方法 オンライン
通過率 非公開
手数料 1%~9.5%
取り扱いサービス 2社間
買取可能額 10万円~上限なし
必要書類 請求書/通帳コピー/身分証明書/決算書(昨年)

PAYTODAYは、AIを用いた審査を行うオンライン完結のファクタリングサービスです。来店の手間をかけずに手続きが進められ、最短30分での迅速な入金に対応しています。手数料は1%〜9.5%と低水準で、初期費用などもかからない明確な料金体系が魅力です。他社では断られやすい最大90日先という長期間の請求書にも対応しています。開業直後の事業者や確定申告書のない事業者でも申し込み可能で、売掛先に知られない2社間取引のみを扱うため、周囲に知られず利用したい事業者に最適です。

ファクタリングの審査の仕組み

ファクタリングという仕組みは、一般的に「利用者」「ファクタリング会社」「売掛先」の3者によって構成されます。利用者は、すでに納品やサービスの提供を完了し、その対価を請求できる権利(売掛債権)を持つ事業者を指します。対して、その債権を買い取るのがファクタリング会社で、期日に売掛金を支払う債務を負っているのが売掛先(取引先)です。

ファクタリングの審査では、売掛金の実在性や売掛先の支払能力、さらには入金予定日の正確性などを精査します。これらの確認を経て、買取限度額や適用される手数料などの条件が提示され、利用者がその内容に合意することで正式な契約が締結されます。

ファクタリングはあくまで売掛債権の譲渡による資金化であるため、有効な売掛金が存在しない場合には利用できません。また、たとえ売掛金があったとしても、売掛先の経営状態や過去の取引実績、債権の性質によっては、審査の結果として契約を見送らざるを得ないケースも考えられます。

それでは、ファクタリングの審査では具体的に何を見られているのでしょうか。次の章で、代表的なポイントを解説します。

【ファクタリングの基礎を動画で解説】

ファクタリングの審査で見られるポイント

ファクタリング会社が審査で何を確認しているのか、代表的な5つのポイントを解説します。

売掛先の信用力

ファクタリング会社は買い取った売掛金を売掛先から回収するため、審査では売掛先の信用力や支払能力が重視されます。

売掛先が上場企業や大手企業、官公庁、継続取引のある法人などであれば、審査に通る可能性は高くなります。一方で、売掛先の経営状態が悪化している場合や過去に支払い遅延がある場合は、利用者側に問題がなくても審査では不利に働きます。売掛先との取引実績が少ないケースも、取引実態を示す材料が乏しいため、確認事項が増えやすくなります。

複数の売掛金を持っている場合は、どの売掛金で申し込むかによって審査結果が変わります。例えば、「取引3年目で毎月入金が続く売掛金」と「先月取引が始まったばかりの売掛金」があるなら、前者を選ぶほうが有利です。申し込み前に、売掛先ごとの取引年数や入金実績、支払い遅延の有無を整理しておきましょう。

売掛金(売掛債権)の実在性

取引の事実を証明するため、ファクタリング会社は請求書に記載された内容を精査します。具体的には請求書に加え、契約書や発注書、納品書、さらには通帳に記録された入出金の履歴なども確認の対象となるケースがあります。これらを総合して取引の実態が本当にあるかどうかが厳しくチェックされます。

架空請求や水増し請求が疑われると、審査に通る可能性が大きく下がります。例えば、通帳に過去の入金履歴がまったくない売掛先への高額請求は、実在性の説明を求められやすいケースです。売掛金の実在性を客観的に示せるように、売掛金の金額や支払期日、取引内容を資料として準備しておきましょう。

支払期日までの残り日数

売掛金の支払期日も審査に影響します。支払期日までの期間が長すぎると、その間に売掛先の経営状況が変わり、債務不履行につながる可能性があるため審査で不利になります。

一般的に、支払期日まで30日~60日程度の売掛金が取引しやすく、数か月先の売掛金は敬遠される傾向があります。複数の売掛金がある場合は、支払期日までの残り日数が短いものを選びましょう。

手数料の面でも、回収までの期間が短い売掛金のほうが有利です。詳しくは以下の記事を参考にしてください。

必要書類の正確さ

申し込み内容と提出書類の情報が一致していない場合、取引実態を確認するために追加資料を求められることがあります。追加確認が発生すると審査が長引き、入金も遅れてしまいます。

売掛金の現金化を急ぎたいときほど、書類の不備を減らすことが大切です。請求金額や支払期日、売掛先名、入金履歴がはっきり読み取れる状態で提出しましょう。スマホで書類を撮影して提出する場合は、影や反射で文字がつぶれていないか、送信前に確認してください。

二重譲渡や架空請求の疑いがないこと

すでに他社へ譲渡した売掛金を別の会社にも譲渡する二重譲渡は、重大な契約違反です。場合によっては、詐欺罪や横領罪などに問われるおそれもあります。

ファクタリング会社は、債権譲渡登記の確認や通帳の入出金チェックなどを通じて、二重譲渡の有無を調べます。隠しても発覚する可能性が高く、発覚した時点で審査は打ち切られます。

他社を利用中の場合は、現在の利用状況を隠さず申告しましょう。むしろ正直に伝えたほうが確認の手間が減り、結果として審査が円滑に進みます。

参考:e-GOV 法令検索|刑法(第三十七章 詐欺及び恐喝の罪、第三十八章 横領の罪)

ファクタリングの審査に通りやすくする準備

100%審査に通る方法はありませんが、審査に通る可能性を高める準備はできます。ここでは、申し込み前に実践できる6つのポイントを紹介します。どれも特別な手間はかからないため、申し込み前に確認しておきましょう。

信用力の高い売掛先を選ぶ

複数の売掛金がある場合は、売掛先の信用力が高く、支払期日が明確で、過去の入金実績があるものを選びましょう。継続取引があり、過去にも期日どおりに入金されている売掛先であれば、取引実態を説明する材料がすでに揃っています。

反対に、以下のような売掛金は審査で確認事項が増える可能性があります。

  • 初回取引の売掛先への売掛金
  • 個人事業主宛ての売掛金
  • 支払い遅延が発生している取引の売掛金

手元の売掛金を「売掛先の信用力」「入金実績」「支払期日」の3点で見比べて、最も条件のよいものを選びましょう。

支払期日が過ぎている売掛金(売掛債権)は避ける

ファクタリングの対象となるのは、原則として支払期日前の売掛金です。売掛先の資金不足や支払い遅延などが原因で、支払期日を過ぎても回収できていない売掛金は「不良債権」にあたり、ファクタリング会社では買い取りできません。

審査に通る可能性を高めるためにも、支払期日を迎えておらず、期日どおりの入金が見込める売掛金を選びましょう。支払期日を過ぎた売掛金しか保有していない場合は、ファクタリングではなく、売掛先への督促や弁護士への相談など、債権回収に向けた対応を検討する必要があります。

請求書・通帳・身分証明書を先に揃える

多くのファクタリング会社では、請求書や通帳、身分証明書、法人確認書類などが必要になります。会社によっては、決算書や確定申告書の提出を求められる場合もあります。申し込み後に慌てて探すのではなく、申し込み前にすべて手元に揃えておきましょう。

アクセルファクターの場合、以下の書類が必要です。

原則ご用意いただく書類

  • 売掛金が確認できる書類(請求書等)
  • 入金が確認できる預金通帳
  • 代表者様の身分証明書

必要に応じてご用意いただく書類

  • 納税証明書(又は納付書や領収書)
  • 印鑑証明書
  • 取引先様との契約書
  • 直近の確定申告書(所得税又は法人税)
  • 決算書

必要書類の詳細については、以下の記事を参考にしてください。

3社間ファクタリングも検討する

2社間ファクタリングは、原則として売掛先への通知や承諾なしで利用でき、入金も早い取引方式です。一方で、ファクタリング会社から見ると未回収リスクが高いため、審査に通りにくく、手数料も高くなる傾向があります。

一方3社間ファクタリングは、利用者を経由せず、売掛先がファクタリング会社へ売掛金を入金する方式です。業者側の貸し倒れリスクが低減されるため、2社間ファクタリングと比較して審査通過の可能性が高まり、適用される手数料も低水準に抑えられる傾向があります。

3社間ファクタリング

取引先に知られたくない場合は2社間ファクタリング、手数料や審査通過の可能性を重視する場合は3社間ファクタリングなど、自社の状況に合わせて取引方式を選んでください。売掛先との関係が良好で、資金調達の事情を説明できる間柄であれば、3社間ファクタリングを選ぶことで費用と審査の両面で条件を改善できます。

申し込み内容と提出書類のズレをなくす

申し込みフォームに入力した売掛先名、請求金額、支払期日、入金口座と、提出書類の内容が一致しているかを確認しましょう。例えば、フォームには税込金額を入力したのに請求書は税抜表記になっているだけでも、審査で追加確認が発生します。急ぎの資金調達ほど、申し込み前の見直しが重要です。

他社を利用中の場合は、譲渡済みの売掛金、未譲渡の売掛金、これから発生する売掛金を分けて管理してください。どの売掛金が譲渡済みかを一覧で整理することで、二重譲渡を疑われる事態を防げます。

オンラインファクタリング、即日資金化に対応している

オンライン完結や即日資金化に対応している会社を選ぶことも、審査をスムーズに進める方法のひとつです。こうした会社の多くはAIや自動スコアリングによる審査を導入しており、売掛先の信用力や書類の整合性といった一定の条件を満たしていれば審査に通りやすい傾向があります。

また、来店や郵送が不要で、必要書類も少なく設定されている場合が多いため、急ぎの資金調達でも申し込みやすい点がメリットです。ただし、AI審査では書類の不備がそのまま否決や差し戻しにつながりやすいため、提出前の確認はより丁寧に行いましょう。

審査が甘いファクタリング会社を探すときの注意点

審査に通る確率を高めるために、「ファクタリング 審査甘い」などと検索して利用会社を探している方もいるかもしれません。

しかし、審査の甘さだけを基準に選ぶと、悪質業者に行き着くリスクがあります。ここでは、申し込み前に確認すべき3つの注意点を解説します。

「審査なし」「絶対に通る」の宣伝を鵜呑みにしない

審査がないファクタリングは存在しません。審査なしで資金化できると強く宣伝している場合は、ファクタリングを装って違法な貸付けを行う悪質業者の可能性があります。こうした業者を利用すると、不利な契約を結ばされるだけでなく、次のような被害を受けるおそれがあります。

  • 高額な手数料を求められる
  • 業務の平穏を害するような取立てが行われる
  • 資金繰りがかえって悪化し、事業の継続が難しくなる

「誰でも通る」「即日入金だけ」を強調し、手数料や契約条件を明確に説明しない業者には近づかないようにしましょう。

手数料・掛け目・追加費用を確認する

ファクタリングでは、手数料だけでなく、掛け目、事務手数料、登記費用などによって最終的な入金額が変わります。掛け目とは、売掛金額のうち買取対象になる割合のことです。例えば掛け目が80%なら、100万円の売掛金でも買取対象は80万円になります。

手数料が安く見えても、実際の入金額が少なければ資金繰りの改善にはつながりません。極端な例では、「手数料5%」と案内されていても、掛け目が低く諸費用が加算されれば、手数料10%の会社より手取りが少なくなることもあり得ます。

見積もりを受け取ったら、手数料ではなく「最終的にいくら入金されるか」を確認しましょう。

償還請求権や買戻し条件を確認する

契約内容によっては、売掛先から回収できなかった場合に、利用者が買戻しを求められる条件が含まれていることがあります。これを償還請求権(リコース)と呼びます。

ファクタリングは、売掛先が倒産しても利用者に買戻しや弁済を求めない「償還請求権なし(ノンリコース)」の契約が基本です。償還請求権あり(リコース)の契約では、売掛先が倒産した際の未回収リスクを利用者が負うため、実態が貸付けに近い契約になってしまいます。

ファクタリングと謳いながら、このような契約で取引を行っている会社は悪質業者の可能性があります。償還請求権や買戻し義務を含む契約を提示された場合は、その場で契約せず、契約内容を慎重に確認しましょう。

審査に通りやすいファクタリング会社の特徴

審査基準は会社ごとに異なるため、同じ売掛金でも申し込み先によって結果が変わります。ここでは、申し込み先を選ぶ際に確認したい7つの特徴を解説します。

買取事例や対応業種を確認できる

取引実績が多いファクタリング会社は、さまざまな業種や売掛金に対応してきた経験があります。公式サイトで累計取引社数や買取金額、対応業種、利用事例などを公開している会社であれば、自社と似たケースへの対応実績があるかを事前に確認できます。

ただし、実績が多いからといって審査が甘いわけではありません。売掛先の信用力や売掛金の実在性、支払期日は必ず確認されます。実績は「自社の状況を理解してもらえる可能性の目安」といったイメージでチェックしましょう。

とくに、建設業や運送業、医療・介護など、支払いサイトが長い業種の場合は、同業の買取事例の有無をチェックしましょう。事例が豊富な会社であれば、これらの業種ならではの事情を踏まえた判断を期待できます。

少額の売掛金でも申し込みやすい

少額の売掛金に対応しているファクタリング会社であれば、個人事業主やフリーランス、小規模事業者でも利用を検討しやすくなります。

ただし、すべてのファクタリング会社が少額の売掛金に対応しているわけではありません。会社によっては最低買取額が高く設定されており、売掛金の金額が小さいというだけで対象外になる場合があります。

数万円~数十万円の売掛金で申し込みたい場合は、最低買取額と個人事業主への対応可否を先に確認しましょう。買取額の下限と上限を公開している会社であれば、申し込み前に自社が対象かどうかを判断できます。

審査実績を数字で確認できる

審査通過率を公表している会社であれば、申し込み先を比較する際の参考情報になります。ただし、数字だけを見るのではなく、集計期間や対象者などの条件もあわせて確認しましょう。

なお、アクセルファクターは93%の審査通過率を公表しており、即日入金の実績も豊富です。他社で難しいと判断された経験がある場合でも、実績に基づいた柔軟な対応が期待できるため、選択肢のひとつとして相談を検討してみてください。

柔軟な審査方針を持っている

独立系のファクタリング会社は、銀行系列や大手企業系列とは異なり、独自の審査基準を設けているケースがあります。売掛金の内容を個別に評価してもらえる余地があるため、他のファクタリング会社で審査に落ちた場合でも、受け入れてもらえる可能性があります。

ただし、独立系だからといって必ず審査が甘いわけではありません。運営元の情報、手数料、契約内容が明確かどうかを確認したうえで申し込んでください。

費用の内訳と入金額がわかりやすい

審査に通りやすそうに見えても、手数料が相場より極端に高い会社には注意が必要です。手数料の相場は、2社間ファクタリングで5%~20%程度、3社間ファクタリングで1%~10%程度です。相場を大きく超える手数料では、実際に受け取れる金額が少なくなり、かえって資金繰りが悪化する可能性があります。

見積もりを確認するときは、手数料だけでなく、事務手数料、振込手数料、登記費用などを含めた「最終的な入金額」で比較しましょう。

会社概要や問い合わせ先が明記されている

ファクタリング会社を選ぶ際は、運営会社名や所在地、代表者名、問い合わせ先、事業内容などが公式サイトに明記されているかを確認しましょう。健全な運営を行っている会社であれば、あえて自社の運営情報を非公開にする理由はありません。

反対に、次のような会社の利用はできるだけ避けましょう。

  • 会社所在地が記載されていない、またはレンタルオフィスやバーチャルオフィスなど実在性が疑わしい住所
  • 代表者名や設立年月日、事業内容などの基本情報が不透明
  • 公式サイトに固定電話の記載がなく、連絡先が携帯電話番号(090や080など)のみ
  • 専用の問い合わせフォームや社名ドメインのメールアドレスが存在せず、SNSやフリーメールのみで受け付けている

ファクタリング会社を選ぶ際は、運営会社名や所在地、代表者名、問い合わせ先、事業内容などが公式サイトに明記されているかを確認し、トラブルに巻き込まれないようにしましょう。

未回収時の負担条件が明確である

ファクタリングを利用する際は、契約が償還請求権なし(ノンリコース)で行われるかを確認することが大切です。償還請求権なしの契約であれば、売掛先の経営状態が悪化して回収できなくなっても、利用者が買戻しや弁済を求められることはありません。

契約書では、償還請求権の有無、買戻し条件、売掛先が支払わなかった場合の扱いを確認しましょう。この点を口頭でも書面でも明確に説明してくれる会社は、契約全体の透明性も高い傾向があります。説明を求めたときの対応が丁寧かどうかも、申し込み先を見極める判断材料になります。

ファクタリング会社の比較ポイント

ファクタリング会社の比較ポイント

申し込み先の候補が複数ある場合は、条件を並べて比較することで、自社に合う会社を選びやすくなります。ここでは、比較の際に見るべき5つのポイントを解説します。

手数料の安さだけで比較しない

手数料率だけで判断すると、追加費用や実際の入金額を見落とすことがあります。同じ手数料率でも、掛け目や事務手数料、登記費用の有無によって、手元に残る金額は大きく変わります。

例えば、次のような契約を想定してみます。

売掛金 1,000万円
掛け目 80%(20%は留保金)
取引方法 2社間ファクタリング
割引率(手数料) 10%
事務手数料 1万円
登記費用 5万円

この場合、ファクタリングの対象となるのは、売掛金1,000万円から留保金の20%(200万円)を差し引いた800万円です。

かかる費用は、以下のように計算します。

800万円×10%(割引率)=80万円
80万円+1万円(事務手数料)+5万円(登記費用)=86万円

つまり、「手数料10%」という表示でも、実際の負担は86万円になります。ただし、事務手数料や実費は、留保金の返還を受ける際に清算されるケースが一般的です。比較の際は、費用の総額と入金のタイミングをセットで確認しましょう。

入金スピードと受付時間を見る

「最短即日」とは、必要書類が揃っていて、審査が滞りなく進んだ場合の目安です。実際の入金日は、申し込みの時間帯や審査の受付時間、契約方法、金融機関の入金時間によって変わります。例えば、営業時間の終了間際に申し込んだ場合は、審査が翌営業日扱いになり、即日入金に間に合わない可能性が高くなります。

急ぎの場合は、以下の3点を押さえてください。

  • 午前中に申し込む
  • 必要書類を先に用意する
  • オンライン契約に対応している会社を選ぶ

そのうえで、申し込み後に電話で即日対応の可否を確認しておくと確実です。また、夜間や土日の対応可否も、会社によって差が出るポイントです。

月末や連休前は申し込みが集中しやすいため、資金が必要になる時期が読めている場合は、余裕を持って申し込みましょう。

必要書類の少なさとオンライン完結を確認する

必要書類の少なさも比較のポイントです。請求書と通帳の2点だけで申し込める会社もあれば、決算書や契約書が必要な会社もあります。あわせて、オンライン完結に対応しているかも確認しましょう。オンライン完結であれば、来店や郵送の負担をなくせます。

ただし、書類が少ない会社でも、提出した画像が不鮮明である、請求書の情報が不足しているといった不備があれば審査は遅れます。比較の際は、必要書類の種類、提出方法、契約方法の3点を確認してください。

必要書類が少ないファクタリング会社、オンライン完結のおすすめ会社はこちらの記事で解説しておりますので、併せて確認ください。

法人・個人事業主・少額対応を確認する

ファクタリング会社によって、法人のみ対応、少額未対応など、申し込み条件は異なります。個人事業主やフリーランスの方は、そもそも自社が対象外になっていないかをチェックしましょう。

また、審査の通過率を高めるには、以下のようなポイントを押さえておくことが大切です。

  • 事業内容が分かるWebサイトや資料を用意する
  • 確定申告書など、事業実態を示す書類を揃える
  • 信用力のある売掛先との継続的な取引実績を示す
  • 個人事業主や少額債権に対応する会社を選ぶ

詳しくは以下の記事を参考にしてください。

資金繰りの相談ができるかを確認する

ファクタリングの利用を繰り返している場合、申し込み先を変えるだけでは根本的な資金繰りの改善につながりません。手数料の負担が積み重なり、翌月以降の資金繰りがかえって悪化する可能性もあります。

利用頻度が増えているなら、回収サイトや、仕入れ・外注費の支払い時期を含めて、資金繰り全体を見直しましょう。買取だけでなく資金繰りの相談まで対応できる会社を比較候補に入れると、一時的な資金調達にとどまらず、根本的な改善につなげられます。

100パーセント通るファクタリングに関するよくある質問

最後に、審査に不安を抱える方から寄せられることが多い質問に回答します。

100%審査に通るファクタリング会社はありません。ファクタリングでは、売掛金の実在性や売掛先の信用力、支払期日、二重譲渡の有無などが必ず確認されます。

審査が不安な場合は、売掛先の信用力が高く、取引実態を説明できる売掛金を用意して申し込みましょう。審査通過率の高い会社や、柔軟な審査方針の会社を選ぶことも有効です。

審査なしで使えるファクタリングはありません。「審査なし」「100%通る」「絶対に通る」と強く宣伝する業者は、手数料や契約内容を慎重に確認する必要があります。

ファクタリングを装って違法な貸付けを行う悪質業者も存在するため、このような言葉を宣伝に利用する業者には十分注意しましょう。

ファクタリングの審査では、利用者の返済能力や信用情報よりも、売掛先の信用力や売掛金の実在性が重視されます。そのため、赤字や税金滞納など、自社の経営状況に不安がある場合でも利用を検討できます。

逆にいえば、自社の経営状態が良好でも、売掛先の信用力や売掛金の実在性に問題があれば、利用できない可能性があります。審査の中心は「自社」ではなく「売掛金」であると理解しておきましょう。

審査に柔軟な会社がすべて危険というわけではありません。独自の審査基準によって、他社で断られた売掛金に対応できる健全な会社もあります。

ただし、「審査なし」「誰でも通る」「必ず即日入金」を強く主張し、手数料や契約条件を明確に説明しない会社には注意が必要です。安全に利用するためには、手数料や契約方式、償還請求権の有無、買戻し条件、売掛先への通知の有無を契約前に確認しましょう。

一度審査に落ちてしまっても、別会社に再度申し込むことは可能です。業者によって採用している審査基準が違うため、同じ売掛金を用いたとしても、別の業者であれば通過できる見込みがあります。

ただし、売掛金の内容自体に問題がある場合は、どの会社に申し込んでも審査に通らない可能性があります。別の売掛金を用意する、必要書類を見直す、3社間ファクタリングを検討するなど、落ちた原因に心当たりをつけて、対策してから申し込むことが大切です。

100パーセント通る会社ではなく相談しやすい会社を比較する

100%通るファクタリング会社はありません。そのため、「絶対に通るファクタリング」「誰でも通るファクタリング」などと謳う会社は避けたほうがよいでしょう。

とはいえ、売掛金の内容に問題がなければ、赤字決算や税金滞納がある場合でも相談できる会社はあります。審査が不安な場合は、必要書類を準備し、取引実態を説明できる売掛金を用意したうえで、オンライン対応や少額対応の可否、契約内容の説明が明確かどうかを基準に会社を比較しましょう。

アクセルファクターは審査通過率93%を誇り、事業者様一人ひとりの状況に合わせた柔軟な審査を行っています。赤字決算や税金滞納がある場合でも利用可能です。資金繰りでお悩みであれば、まずは一度、アクセルファクターまでお気軽にご相談ください。専門のスタッフが丁寧に対応します。

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