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ファクタリングと融資・ビジネスローンの違い【比較表付き】

ファクタリングは比較的新しい資金調達方法ですが、従来の融資と比較してどのような違いがあるのでしょうか?ここでは、ファクタリングとビジネスローン、公的融資をそれぞれ比較して紹介します。それぞれメリットやデメリットが異なるため、状況に応じた資金調達方法の参考にしてみてはいかがでしょうか。

ファクタリングと融資

ファクタリングと銀行融資(ビジネスローン)の違い

ファクタリングとビジネスローンの違いについては以下の表の通りです。

  銀行系ローン 消費者金融系ローン ファクタリング
融資可能金額 1000万円前後 1000万円前後 売掛金の金額以下
金利 数% 利息上限(18%)前後 手数料を年利換算すると100%超も
審査期間 1週間~半月 数日 即日も可能
返済期間 数年 数年 売掛金一括支払い
担保、保証人 不要 不要 不要
金融ブラックの人 利用不可 利用不可 利用可能
追加融資 可能 可能 不可能
目的 事業用資金 事業用資金 ある程度裁量あり(不良債権になりそうなものの事前回収なども可能)

ビジネスローンとは

・狭義には消費者金融の法人向けローン

・広義には銀行も含む

・無担保無保証人だが金利が高い

・金融ブラックの人は利用不可

銀行や消費者金融が行っている個人向けではなく、経営者向けの融資であることが特徴です。また法人化しておらず、個人事業主として事業を営んでいる場合も、確定申告をしていれば多くの利用できる場合がほとんどです。

「ビジネスローン」が指すのは、狭義には消費者金融(ノンバンク系)の融資ですが、銀行が行っている融資もビジネスローンと呼ぶ場合があるため、上記の表では双方取り上げています。

融資の際は無担保や無保証人が原則の貸付になるため、比較的審査が早いものが多いです。一方金利は高めとなっており、決算書や資金繰り、経営計画といった総合的な判断よりも、「スコアリングシステム」という統計的データを用いた信用スコアによる審査が特徴です。

そのため時間をかけて厳密な審査をするのではなく、同じような規模の会社の実績や指標をポイント化してその合計点などで機械的に判断します。

もちろん、融資ですので信用情報照会も行われます。問題があると落ちるため、金融ブラックの方は注意しましょう。また個人向けではないため、「総量規制」は適用されません。返済実績がしっかりしていれば追加融資も可能です。

ファクタリングと公的融資の違い

ここではファクタリングと公的融資の違いについて表にまとめました。ビジネスローンとも違う要素があるので注意してください。

  公的融資 ファクタリング
融資可能金額 1000万~2000万円 売掛金の金額以下
金利 1%台~高くて数% 手数料を年利換算すると100%超も
審査期間 1週間~半月 即日も可能
返済期間 数年 売掛金一括支払い
担保、保証人 不要 不要
金融ブラックの人 事情によっては融資が可能な場合も 利用可能
追加融資 可能 不可能
目的 事業用資金 ある程度裁量あり(不良債権になりそうなものの事前回収なども可能)

公的融資とは

・自治体、国民生活金融公庫、商工会議所が行う融資

・金利は1%台からある極めて低い

・審査に時間がかかり即日の資金調達は無理

・金融ブラックの人でもある程度事情を考慮される「福祉政策」の一面もある

公的融資とは、都道府県や地区町村といった自治体が地元金融機関と提携して行う制度融資です。ほかにも国民生活金融公庫や商工会議所、商工会の「マル経融資」といった公的な組織が絡む融資を指します。

自治体がお金を貸すわけではありませんが、1%~2%と金利が極めて低く、返済猶予(据え置き期間)なども長めに設定されていることが特徴です。そのためビジネスローンを利用する前に相談することも方法です。また半額くらいを問題なく返済することで、借換(追加融資)も受けられます。

ただし審査に時間がかかるので注意してください。場合によっては半月~1か月程度かかるケースもあります。そのため急な資金需要には対応できません。また審査の厳しさは目的次第となります。公的融資はある種の「福祉政策」の一面もあり、ある程度事情を反映してくれることもあります。

一方で審査が「緩い」というわけではなく、信用情報照会も行われます。ただし、「福祉政策」の面から、特段の納得できる事情があれば、金融ブラックの方でも融資が通る可能性があります。その際には納得させられる根拠が必要です。そのため緊急性、迅速性を要しないのであれば、公的融資はおすすめできます。

融資と比較したファクタリングのメリット

・迅速に資金調達ができる、最速即日

・信用情報照会がないので金融ブラックの人も利用可能

・売掛金の範囲内で買取をするので返済不能にはシステム上ならない

融資についてはビジネスローンと公的融資で差がありますが、それと比較しても手数料が高いファクタリングを利用するメリットは何があるのでしょうか? ここでは融資ではなくファクタリングを使ったほうがいいケースについて紹介します。

迅速性、即日現金化

ノンバンク系のビジネスローンも審査が簡便で早いですが、信用情報照会や在席確認等が必須なのでどうしても即時審査というわけにはいきません。即日融資を謳っているビジネスローンもありますが、それが可能なケースはそれほど多くなく、実際には数日かかります。

しかし、ファクタリングならば、売掛債権額、入金日がはっきりしているので、その範囲内で買取し即時現金化が可能です。迅速、即時、即日の資金需要の場合ファクタリングのほうが優れています。

金融ブラックでも可能

ファクタリングには信用情報照会がないので、過去に返済事故や自己破産をした「金融ブラック」の人でも利用できます。しかし融資の場合は、公的融資でやむを得ないケース以外、金融ブラックの人が借入をすることはできません。加えて「金融ブラックなのに申し込んだ」という情報が信用情報に掲載されるリスクもあります。

支払い不能になるリスクが低い

借入の場合、元本だけではなく利息の支払いも滞ってしまうリスクがあります。一定額を借りて、毎月返済していくので、経営状況によって返済できないリスクが生じます。しかし、ファクタリングの場合、期日になれば、相手が倒産しない限り売掛金が振り込まれ、その売掛金の額面以下の買取をするため、返済不能になるリスクは低いと言えます。

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