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ファクタリングを利用した際の支払い期日・支払い方法

2社間ファクタリングの場合、取引先から売掛金を回収した後、ファクタリング会社への支払いをする必要があります。この時の支払期日と、支払いに関するよくある疑問をまとめました。

ファクタリングの支払い方法

ファクタリング支払いイメージ(2社間)

2社間ファクタリングでは、ファクタリング会社と契約を結ぶと、即日~数日で自分の口座に振込がされます。

ファクタリングによる入金があった後は、取引先からの売掛金の入金を待ち、入金後数日でファクタリング会社の口座へ振り込みを行います。

3社間ファクタリングの場合、ファクタリング会社への入金は取引先が行うので、自社からの入金は不要です。

ファクタリングの支払い期日

ファクタリング利用後、取引先の売掛金の入金日が到来すると、申込人はファクタリング会社に買取金額+手数料の支払いをすることになります。2社間・3社間それぞれの支払期日について見ていきましょう。

2社間ファクタリングの支払い期日

2社間ファクタリングの場合、支払い日は売掛金の入金後すぐに設定されることが一般的です。これは、売掛金をすでに譲渡しているためです。取引時の買掛のように、長期間支払いを待ってもらうことはできません。

3社間ファクタリングの支払い期日

3社間ファクタリングの場合、支払期日という概念はありません。なぜなら、3社間ファクタリングはファクタリング会社が、売掛金を直接売掛先から回収するので、申込人が支払うプロセスがないためです。

期日が到来すれば、売掛先はファクタリング会社へ入金を行い、これで支払い完了です。売掛金を受け取る権利が、債権譲渡契約によってファクタリング会社に移っているので、申込人はノータッチで問題ありません。

ファクタリングの支払いに関するよくある疑問

ファクタリングのトラブルは、ファクタリング会社への支払い時に起きることが多いです。ファクタリングの支払いに関する、以下4つのよくある疑問について説明します。

1.支払いに遅れたらどうする?

2.分割支払いはできる?

3.掛け目がある場合の支払いはどうする?

4.取引先からの入金を使い込んでしまったら?

支払いに遅れたらどうする?

支払い期日に遅れると、あらかじめファクタリング契約書に記載されている、「遅延損害金」を支払うことになります。遅延損害金は遅延利息となり、最高での年利20%の利息制限法上限となります。

ファクタリングは、そのシステム上「支払えない」という状況が生じにくい契約です。取引先からの入金が遅延している、取引先が倒産したなどの明確な理由なく支払いが遅れた場合、意図的に遅延させているとみなされる可能性があります。

分割払いはできる?

ファクタリングは一括払いが原則です。分割払いは融資となるため、貸金業として登録していなければ扱えないのです。一部分割払い可能をうたうファクタリング会社がありますが、これは「貸金業登録をしている会社」「闇金などの悪徳業者」のどちらかとなります。

前者は法定金利が順守される優良なファクタリング会社ですが、後者は法外な分割手数料を請求してくることもあります。安易な利用は控えるのが賢明です。

掛け目がある場合の支払いはどうする?

売掛債権には回収不能リスクがあるので、債権額の額面全額ではなく、一定の比率をかけた金額のみの買取とする場合があり、この比率を掛け目と言います。担保の評価額に近いイメージです。回収リスクが低いほど掛け目は高くなります。掛け目を設定する場合のファクタリングは、以下のようになります。

事例:額面100万円、掛け目90%、手数料5%の場合、100万円の売掛債権のファクタリング

1.買取額:100万円×90%=90万円の買取
2.手数料:90万円×5%=45,000円が手数料となる
3.入金:実際に入金されるのは90万円-4.5万円=85.5万円
4.支払い:100万円全額を支払い
5.返還:額面-掛け目=100万円-90万円=10万円が手元に戻ってくる

掛け目は全額支払った後戻ってくる保証金のようなものだとイメージしてください。

取引先からの入金を使い込んでしまったら?

使い込んでも期日に支払いができれば基本的には問題ありません。期日にきちんと支払いをすれば、信用情報に記載されることもないです。

しかし、使い込みが発覚し、支払いができない場合「横領罪」として告発される可能性があります。ファクタリングは売掛債権の譲渡です。つまり、ファクタリング後、売掛金を受取る権利はファクタリング会社にあります。使い込んで払えないという状況は、ファクタリング会社からすれば「売掛金をもらう権利を、放棄したはずの人に横領された」ということです。刑事事件に発展する可能性があり、前科がつく恐れもあります。

使い込みで支払いが困難になった場合は、まずファクタリングに強い弁護士等に相談してましょう。弁護士を窓口に、ファクタリング会社に支払いを待ってもらえないか交渉してください。もちろん以後のファクタリングは難しくなりますが、大きな問題への発展は防げるかもしれません。

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