ファクタリング会社の選び方!優良で自社にピッタリの会社を見つけるには?

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ファクタリングを初めて利用するのであれば、業者が悪質でないか、手数料が高いのかといったさまざまな不安があるかもしれません。ファクタリングの利用で失敗しないためにも、これから利用を検討するのであれば、事前のリサーチが重要となります。

ここではファクタリングを利用したことがない方が知っておきたいファクタリング会社の選び方を紹介します。

悪質業者の見分け方

ファクタリング会社を選ぶ際に、初めに候補から除外しなければならないのが悪質なファクタリング業者です。ここではどのようなファクタリング業者が悪質なのか、その特徴や見分ける方法を紹介します。

手数料を契約前に提示しない

一般的にはファクタリングの申込 → 審査 → 審査結果と手数料の見積りの提示 → 条件に納得できたら契約という流れで進んでいくケースが多いです。

しかし、中には「手数料の見積りは対面でないと伝えることが出来ない」などという理由で、契約前に手数料を提示しないケースもあります。例え契約前に手数料を提示したとしても、色々な理由を付けて契約直前で見積りよりも高い手数料で契約させる悪徳業者も珍しくありません。

また、ファクタリングでは急ぎでの資金調達を希望する利用者が多いことから、契約直前で手数料を変更されてもその条件を飲むしかない利用者の弱みにつけ込んで、割高な手数料を取っている業者もいます。

もし利用するのであれば契約前に手数料をきちんとを提示する業者を選び、その手数料から契約直前で変わらないことをしっかりと確認した上で利用しましょう。

契約書・契約書の控えがない

ファクタリング会社との契約の段階でも注意が必要です。たとえば口約束で契約するようなファクタリング会社は絶対に避けてください。なぜなら後から多額の費用を請求されることがあるからです。

一般的なファクタリング会社であれば、必ず形式を満たした契約書を用意します。さらに契約書を記入した際は控えを必ず受け取ってください。もし契約書の控えがなければ、どのような契約をしているのか証明する手段がありません。

その際にファクタリング会社だけが契約書を持っている場合、契約書の内容を書き換えられてしまうこともあります。悪質な業者の中には当初とは違う条件を突きつけられるリスクもあるので、控えは必ずもらうようにしましょう。

>>ファクタリングの必要書類

償還請求権がある契約をしている

ファクタリング会社を選ぶときには「償還請求権」の有無も重要になります。償還請求権とは、ファクタリング会社に売却した売掛債権の入金がない場合に使用できる権利です。この「償還請求権」によってファクタリング会社がファクタリング利用者に売掛金の支払いを要求できます。

つまり、ファクタリング会社が償還請求権を持っていると、取引先からの支払いが滞った場合に、ファクタリング会社が売掛金の支払いをファクタリング利用者に求めることができます。例えば取引先が倒産してしまった場合は、取引先に変わって自社による補償が必要です。

償還請求権付きの契約は手数料が安くなるなどのメリットもありますが、その分リスクも高くなります。そのため償還請求権無しでファクタリングをおこなっているファクタリング会社を選ぶことをおすすめします。

事務所がない

悪質なファクタリング会社では、ホームページ上ではしっかりした企業であっても、実際にはオフィスがないケースもあります。

したがって業者を調べる際はホームページを見るだけではなく、オフィスが実在するか調べてみてください。可能であれば足を運んでみても良いでしょう。

また所在地が記載されている場合は、所在地の場所を検索してみてください。事務所やオフィスがない、もしくは検索したら他の会社の事務所であったというような場合は、取引をしないように注意しましょう。

ファクタリング会社の種類とそれぞれの特徴

ファクタリング会社を見分けるためにはそれぞれの種類を知っておくことが大切です。ここではファクタリング会社の種類や特徴を紹介します。

銀行系

銀行系のファクタリング会社は銀行や銀行の子会社、また銀行以外に貸金業の登録をしてファクタリングを行う会社です。提供するファクタリングは大手企業がメインとなります。

売掛先への承諾が必要な3社間ファクタリングが多く、手数料率の水準は低めです。その一方でファクタリングの審査は他のファクタリング会社よりも厳しい傾向があります。

>>銀行系ファクタリングとは?

ノンバンク系

ノンバンクとは預金業務をおこなわず、融資やファクタリングをメインにおこなう金融業者です。信販会社や消費者金融会社などがノンバンクのファクタリング業務を行っています。

ノンバンク系のファクタリング会社は、手数料が非公開にされていることも多いでしょう。一般的には5%から25%の手数料に設定されています。申し込みから入金まで時間がかかるファクタリング会社も多いので、即日の資金調達には向いていないことがあります。

独立系

独立系のファクタリング会社は金融機関や大手企業が親会社ではない、ファクタリング会社を言います。独立系ファクタリング会社は事業規模が小さいことも多く、数十万円の小口利用から対応しているのが特徴。主に2社間ファクタリングを扱っています。

2社間ファクタリングは取引先に知らせる必要がなく、信用不安のトラブルを回避したい事業者にも選ばれるファクタリングです。審査の内容によっては手数料が高くなるケースもありますが、フットワークが軽くて即日融資など使い勝手が良いサービスを提供していることがあります。

ファクタリング会社の比較ポイント

ファクタリング会社は悪質な業者以外は、それぞれの条件を比較して選ぶことになります。ファクタリング会社を選ぶときにはどのようなポイントを意識すれば良いのでしょうか。

入金までのスピード

早期に資金調達が必要な場合、入金までどの程度かかるかは重要なポイントです。一般的には取引先を通さない2社間ファクタリングのほうが3社間ファクタリングよりも対応スピードは早くなります。申し込みや審査にどの程度かかるか確認しておきましょう。

>>どこよりも早いファクタリング

手数料率

ファクタリング会社を比較するときの基準の一つが手数料です。一般的には5~20%の手数料ですが、それ以上の手数料が要求されることがあります。

手数料が高い場合には、どうしてその手数料なのかを確認してください。また複数のファクタリング会社から見積もりを取ることもおすすめです。

>>ファクタリングの手数料

諸費用の有無・金額

ファクタリングの手数料が適正でも、そのほかの費用が高額になってしまうことがあります。例えば出張費用や債権譲渡登記手数料として高額の手数料を請求するケースもあります。契約する前にファクタリング手数料以外にそのほかの費用がかからないか確認しましょう。

審査の厳しさ

ファクタリング会社によって手数料には違いがあり、ファクタリング手数料が高い業者ほど、審査が通りやすい傾向があります。これは貸倒リスクを考えて手数料を設定することが主な理由です。

審査が厳しいファクタリング会社は、債権が回収できなくなるリスクが低くなるので、その分手数料も安くなります。

基本的には大手や銀行系のファクタリング会社ほど審査は厳しくなります。審査基準はファクタリング会社によって違うので、自社の条件に合うファクタリング会社を探しましょう。

>>ファクタリングの審査基準

買取額の上限

まずは買い取ってほしい売掛金の金額に対応しているかを調べることが重要です。ファクタリング会社ごとに利用限度額の下限と上限は違います。少額でも買い取りしてくれるファクタリング会社もあれば、対応していないケースもあります。ほかにも、小口専門にして最大買い取り額が低めのファクタリング会社も存在します

取引の形態

希望するファクタリングが2社間か3社間かによっても選べるファクタリング会社は変わります。3社間ファクタリングでは取引先の同意も必要です。取引先にファクタリングを知られたくない場合は、2社間ファクタリングを前提にファクタリング会社を選んでください。

会社の信頼度や実績

ファクタリング会社を選ぶときには、信頼がおける会社か、実績はどの程度あるかもチェックしてみてください。運営会社なども確認しておくと信頼して相談することができます。

ファクタリングは複数社に見積もりを取ることが重要

ファクタリング会社を選ぶ際は、複数の候補の中見つけてください。いくつかの会社に見積もりを出してもらうことで、より条件が良い会社が選定できます。

その際はホームページだけの情報だけでなく、相見積もりを取って絞り込むと、契約時に失敗しにくくなります。

>>アクセルファクターのファクタリング